TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 672円安。海運や自動車、電機、サービスが安い。岩谷産業は上昇
速報・市況2022年5月19日

☆[概況/前引け] 672円安。海運や自動車、電機、サービスが安い。岩谷産業は上昇

前引けの日経平均は672円安の2万6,238円、TOPIXは38ポイント安の1,846ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は201、下落銘柄数は1,596。出来高は6億3,508万株、売買代金は1兆5,631億円。
米国でウォルマートに続き、ディスカウントストアのターゲットの決算も悪化したため、他の小売株も売られ、NYダウは1,164ドル安と今年最大の下げ幅となった。
東証プライム市場は全面安となり、日経平均も大幅安で2万6,200円近辺で安値圏底這いとなった。
海運株が利益確保の売りに押され、レーザーテックやソフトバンクグループ、東京エレクトロン、トヨタ、リクルート、セブン&アイといった主力株が売られた。
トヨタグループ以外の自動車株も安い。
朝方は買われていた三井松島と日医工も手仕舞い売りに押された。
買われた銘柄は乏しい状態だが、サウジの政府ファンドが任天堂を取得したため、スクウェア・エニックスには連想買いが入った。
不況抵抗力が注目されたのか、しまむらが堅調。
水素関連の岩谷産業(8088)が5日続伸。EUがエネルギーの脱ロシア化戦略の1つとして水素利用を推進していることが、支援材料となっている様子。

業種別下落率上位は海運、輸送用機器、電機、サービス、精密で、上昇業種はなし。(W)

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