TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 4日ぶりに反落。電通が売られ、商社一服。電力やレノバが高い
速報・市況2022年11月25日

☆[概況/前引け] 4日ぶりに反落。電通が売られ、商社一服。電力やレノバが高い

前引けの日経平均は96円安の2万8,286円、TOPIXは2ポイント安の2,016ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は896、下落銘柄数は829。出来高は5億1,389万株、売買代金は1兆2,719億円。
週末の手仕舞いが影響し、日経平均は4日ぶりに反落した。
塩野義製薬や東邦チタニウムが利益確保の売りに押され、電通は東京地検特捜部が東京五輪談合について強制捜査に乗り出す方針と報じられたことで売られた。
キーエンスやルネサスエレクトロニクスが売られ、伊藤忠商事などの商社株も一服となった。
一方、東北電力が家庭用電気料金の値上げを申請したため、他の電力株も物色された。
レノバ(9519)は、ライバルの三菱商事が秋田県八峰町、能代市沖の洋上風力プロジェクトの応札を見送る可能性が報じられたことで、落札期待から買われた。
水素エネルギー関連の川崎重工も高い。

業種別下落率上位はゴム、電機、医薬品、精密、卸売で、上昇率上位は電力ガス、鉱業、空運、保険、陸運。(W)

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