TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 29,500円を挟んだ展開。ファーストリテイリングが上げ幅拡大。半導体関連とビットコイン関連が高い。MDVは成長率鈍化見通しで急落
速報・市況2021年2月9日

☆[概況/前引け] 29,500円を挟んだ展開。ファーストリテイリングが上げ幅拡大。半導体関連とビットコイン関連が高い。MDVは成長率鈍化見通しで急落

前引けの日経平均は24,497.51円の109.01円高、TOPIXは1,924.74ポイントの0.79ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は751、値下がり銘柄数は1,369。出来高は7億3,580万株、売買代金は1兆5,638億円。
日経平均は29,500円を挟んだ展開。
ソフトバンクグループは一時1万円乗せとなったが、その後は上げ幅を縮めた。
代わりにファーストリテイリングが上げ幅を拡大。
米国で半導体株が買われた影響で、東京エレクトロンとアドバンテストが買われ、昨日は英ダイアログ・セミコンの買収による財務負担で売られたルネサスエレクトロニクスも、グローバル半導体メーカーへ進化が期待されたことで反発した。
米電気自動車メーカーのテスラがビットコインを15億ドル(約1,600億円)分購入したことで、ビットコインが最高値を更新したため、暗号資産取引所のコインチェックを傘下に持つマネックスグループやGMOコインを傘下に持つGMOインターネットが大幅高となった。
日本鋳鉄管(5612)は「環境ビッグデータとAIを用いた水道管路劣化診断技術」を提供している兵庫県朝来市が、厚生労働省の「IoT活用推進モデル事業」に採択されたため、急騰した。
一方、ソニーと任天堂が売られ、鉄鋼株が反落。
メディカル・データ・ビジョンは今期の増益率が鈍化する見通しで急落した。
業種別上昇率上位は鉱業、空運、証券、情報通信、石油で、下落率上位はノンバンク、その他製品、鉄鋼、食品、ガラス土石。

関連記事