TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 22,900円近辺では上値抑制。医薬品や電機、情報通信が高く、鉄鋼や銀行、建設は下落
速報・市況2020年7月21日

☆[概況/前引け] 22,900円近辺では上値抑制。医薬品や電機、情報通信が高く、鉄鋼や銀行、建設は下落

前引けの日経平均は22,856.71円の139.23円高、TOPIXは1,577.90ポイントの0.87ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は934、値下がり銘柄数は1,127。出来高は5億8,504万株、売買代金は1兆797億円。
英アストラゼネカが開発中の新型コロナウイルスワクチンが初期臨床試験で、強い免疫反応を示したことが好感され、日経平均は上昇したが22,900円近辺では上値が抑制された。
第一三共(4568)はこのワクチンを日本に供給するプロジェクトに参加していることから買われた。
中国のアリババグループが金融会社のアント・グループの新規株式公開(IPO)を計画していると発表したことで、アリババグループに出資しているソフトバンクグループが高い。
ナスダックの最高値更新を受けて、ソニーや東京エレクトロンなど電機株とGMOクラウドなどの情報通信が物色された。
マニュアル作成会社のグレイステクノロジーは、顧客の大手メーカーがテレワーク導入や業務改善でマニュアルの見直しを進めているため、恩恵を受けると期待されている。
半面、ダイキン工業は反落し、三菱商事と伊藤忠商事が安く、日本製鉄も売られた。戸田建設や大林組も下落。
業種別上昇率上位は医薬品、サービス、電機、その他製品、情報通信で、下落率上位は鉄鋼、銀行、建設、ノンバンク、保険。

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