前引けの日経平均は72円安の2万7,006円、TOPIXは4ポイント安の1,926ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,323、値下がり銘柄数は766。出来高は6億1,555万株、売買代金は1兆4,363億円。
14日のNYダウは3日続落となったが、フィラデルフィア半導体株指数が小反発となったことを受けて、14日に616円安となった日経平均も15日は取引開始直後に125円高となった。
しかし、買いが続かず、2万7,000円の大台を挟んだ動きとなった。
リクルートは米国の採用競争過熱の恩恵を受け、好決算だったが、来年度はハードルの高さから米Indeedを擁するHRテクノロジー事業の増収率が減速するのではないかという見方から大幅安となった。
パーソル(2181)も好決算だったが、通期予想据え置きで売られた。
クボタは会社計画未達で大幅安。
一方、レーザーテックに押し目買いが入り、SMCは通期計画上方修正と自社株買いの発表が好感された。
キリンはミャンマー事業からの撤退と自社株買いの発表で上昇。
エアトリは第1四半期で通期の営業利益予想を超過したため急騰した。
業種別下落率上位はサービス、保険、鉱業、空運、銀行で、上昇率上位はゴム、小売、倉庫運輸、食品、繊維。(W)
