前引けの日経平均は28,730.97円の389.02円高、TOPIXは1,886.81ポイントの21.69ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,467、値下がり銘柄数は619。出来高は7億6,255万株、売買代金は1兆4,980億円。
日経平均は10時以降、再び騰勢を強めた。
ソフトバンクグループやファーストリテイリング、ソニーが買われ、その他は自動車株の上昇が目立つ。
マツダは2021年3月期の営業損益予想を赤字400億円→ゼロに上方修正したことで買われた。三菱自動車やSUBARU(7270)、日産自動車も高い。
米国では中古自動車価格が上昇しているので、下取り価格が良い分、自動車メーカーは販売コストである販売奨励金を抑えることができることや、新車販売が10年程度の買い替え時期が到来していることも期待材料となっている。
日本航空が買われ、オリックスや三菱UFJリースといったノンバンクも高い。
一方、エムスリーと村田製作所、レーザーテックは下落が続き、イビデンは通期の業績予想を上方修正したが、利食い売りに押された。
業種別上昇率上位は空運、鉱業、輸送用機器、ノンバンク、鉄鋼で、下落は海運と化学。
