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速報・市況2020年1月31日

☆[概況/前引け] 香港株伸び悩みで日経平均は上げ幅縮小

前引けの日経平均は23,268.38円の290.63円高、TOPIXは1,689.86ポイントの15.09ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,711、値下がり銘柄数は378。出来高は6億8,070万株、売買代金は1兆2,554億円。
世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態を宣言したため、ワクチンや治療法の開発が促進されると期待され、日経平均は一時23,421円(443円高)まで上昇した。
しかし、香港株が伸び悩んだため、上げ幅を縮小した。
東京エレクトロンは10~12月期の営業利益が4四半期ぶりに増益となったことで買われ、富士通は業績上方修正と自社株買いを発表したことで急騰した。アンリツは通期予想の上方修正で買われた。
きんでんも自社株買いの発表が好感された。
一方、シキボウは鈍化し、任天堂は業績予想を上方修正したがアナリスト予想に届かず売られた。
日本M&Aセンターは10~12月期が減益決算で大幅安となった。
業種別上昇率上位は精密、証券、不動産、鉄鋼、倉庫運輸で、下落はその他製品、鉱業、石油。

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