前引けの日経平均は328円高の2万7,528円、TOPIXは19ポイント高の1,934ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,339、下落銘柄数は439。出来高は6億2,729万株、売買代金は1兆4,905億円。
シカゴ地区連銀のエバンス総裁は4日、必要以上の金融引き締めを避けるため、FRBはより小幅の利上げにシフトすべきと指摘し、たとえ1年後であっても利上げの一時停止について検討する可能性はあると述べた。
これを受けて、香港市場が買われたため、日経平均は上げ幅を拡大した。
川崎汽船が大幅反発し、JFEは業績上方修正で買われた。
サンリオ(8136)も業績大幅上方修正で急騰した。
セレスは第3四半期が第2四半期に比べて改善したためストップ高となった。
一方、三井物産は一服となり、三菱重工と日本航空は反落。
キッコーマンは余剰キャッシュへの対応についての言及がなかったことで売られた。
業種別上昇率上位は鉄鋼、海運、金属、倉庫運輸、その他製品で、下落は空運と不動産。(W)
