前引けの日経平均は23,013.60円の365.80円安、TOPIXは1,674.92ポイントの25.03ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は197、値下がり銘柄数は1,904。出来高は5億8,361万株、売買代金は1兆463億円。
中国で新型肺炎の患者数が7,711人に拡大し、死者が170人となったことを受け、香港株が続落となり、日経平均は下げ幅を拡大した。
SCREEN(7735)は業績予想を下方修正しストップ安となり、キヤノンも業績悪化で安い。
アドバンテストは業績予想を上方修正したが、韓国サムスン電子の決算がアナリスト予想を下回ったことが警戒され売られた。NECは受注減速で下落した。
その他、AGCなどのガラス土石株や川崎汽船などの海運株、IHIや日立建機といった機械株も下落率上位となった。
ゼンリンは業績予想を下方修正し急落した。
一方、新型肺炎対策関連の日本エアーテックやシキボウ、大幸薬品が再び値を飛ばした。
サイバーエージェントは好決算で高い。
業種別下落率上位はガラス土石、電機、精密、海運、機械で、上昇業種はなし。
