前引けの日経平均は22円高の2万8,821円、TOPIXは0.2ポイント安の1,989ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,031、値下がり銘柄数は991。出来高は3億9,209万株、売買代金は8,725億円。
欧米のクリスマス休暇で東証は閑散となり、日経平均は小動き。
ただ、半導体製造装置のレーザーテックや東京エレクトロン、SCREENと半導体封止材の住友ベークライト(4203)は最高値更新となった。
日立が反発し、ローランドDGは欧米を中心に広告・看板製作用プリンターなどの販売が想定を上回ったことで、通期業績予想を上方修正し、配当予想も引き上げたため急騰した。
神戸物産は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き上げた。
一方、ソフトバンクグループは小幅安で、海運株も反落。
アマゾンの宅配を請け負っている丸和運輸機関は割安感を見出しにくいという見方から下落した。
業種別上昇率上位は機械、精密、電機、ガラス土石、金属で、下落率上位は保険、陸運、海運、空運、電力ガス。(W)
