TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 週末要因で小幅安。ソフトバンクGやレーザーテック、不動産が安く、良品計画とSHIFT、ブイキューブは高い
速報・市況2020年10月9日

☆[概況/前引け] 週末要因で小幅安。ソフトバンクGやレーザーテック、不動産が安く、良品計画とSHIFT、ブイキューブは高い

前引けの日経平均は23,613.20円の33.87円安、TOPIXは1,647.94ポイントの7.53ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は541、値下がり銘柄数は1,540。出来高は5億4,199万株、売買代金は1兆1,854億円。
週末の手控えで日経平均は小幅安となった。
トランプ大統領が6日に追加経済対策に関する協議を大統領選挙後まで停止するよう指示した後、航空会社や中小企業に絞った支援策を議会に呼び掛けたり、8日は15日に予定されている討論会をオンラインなら拒否すると主張した。
大統領選挙での劣勢を自覚しているため、今後も揺さぶりや駆け引きを仕掛けてくることが警戒されている。
ソフトバンクグループは10日ぶりに反落となり、東京エレクトロンとレーザーテックも利食い売りに押された。
住友不動産など不動産株と積水ハウスやTATERUといった住宅関連も安い。
クリーク&リバー(4763)は立花証券が通期業績に未達懸念があると指摘し、投資判断を「やや強気」→「中立」に下げたことで安い。
一方、良品計画は前期の営業黒字確保と今期見通しが好感され、急騰した。
ソフトウエアテストのSHIFTは前期52%営業増益に続き、今期も44%営業増益見通しをしめしたことで買われた。
ブイキューブは、JR東日本が駅構内などで展開する仕事ブースをOEM供給しており、JR東日本がこうしたシェアオフィス事業を拡大する計画であることをダイヤモンドオンラインが伝えたため物色された。
業種別下落率上位は不動産、証券、建設、水産農林、陸運で、上昇は海運、小売、石油。

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