TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 週末の利食い売りで3万円をやや下回る。IT関連と石油関連が売られ、上昇率上位には地銀が並んだ
速報・市況2021年3月19日

☆[概況/前引け] 週末の利食い売りで3万円をやや下回る。IT関連と石油関連が売られ、上昇率上位には地銀が並んだ

前引けの日経平均は29,954.80円の261.95円安、TOPIXは2,000.99ポイントの7.52ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,009、値下がり銘柄数は1,105。出来高は7億6,398万株、売買代金は1兆4,477億円。
前日の米国でゼロ金利政策の長期化はインフレを加速させるという見方から長期金利が上昇し、米国株が反落した。
本日の日経平均も連れ安となり反落したが、3月8日の2万8,743円→18日の3万216円まで1,473円上昇したため、週末で利食い売りが優勢となり、3万円をやや下回った。
米国でナスダックが今年2番目の下げ幅となったことが警戒され、ソフトバンクグループや東京エレクトロン、ZHDが売られた。
その他、原油安で石油関連も軟調だった。
ワタベウェディングは事業再生ADR申請観測報道で急落した。
一方、日銀による長期金利変動幅拡大観測で、りそな(8308)やめぶきFG、スルガ銀行など銀行株が買われ、上昇率上位には地銀株が並んだ。
コンテナ運賃交渉で荷主が値上げ容認と日本海事新聞が報じたため、日本郵船が買われた。
業種別下落率上位は鉱業、その他製品、石油、サービス、ゴムで、上昇率上位は銀行、海運、保険、証券、鉄鋼。

関連記事