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速報・市況2022年11月11日

☆[概況/前引け] 逆CPIショックで大幅反発

前引けの日経平均は754円高の2万8,200円、TOPIXは36ポイント高の1,973ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,195、下落銘柄数は566。出来高は9億5,138万株、売買代金は2兆7,742億円。
米国で10月の消費者物価(CPI)の上昇率が市場予想を下回ったため、FRBが利上げペースを落とすのではないかという見方から米国株が大幅反発となり、日経平均も大きく切り返した。
「逆CPIショック」と呼ばれ、日経平均は一時883円高の2万8,329円まで上昇した。
レーザーテックが急騰し、キーエンスやメルカリも高い。
資生堂は7~9月期のコア営業利益の改善が好感され、ペプチドリーム(4587)も第3四半期でコア営業利益が黒字転換となったため、株価は急騰した。
マツダは野村証券がレーティングを引き上げで上昇し、焼肉などの外食産業の物語コーポはいちよし経済研究所によるフェアバリュー引き上げで関心を集めた。

一方、テルモが売られ、大阪チタニウムと三菱重工、三菱自動車、日本航空が安い。

業種別上昇率上位は電機、サービス、化学、ゴム、機械で、下落率上位は空運、水産農林、陸運、鉱業、食品。(W)

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