TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 買い一巡後に失速。アドバンテストや安川電機が売られ、HISは大幅安。医薬品は高い
速報・市況2020年3月3日

☆[概況/前引け] 買い一巡後に失速。アドバンテストや安川電機が売られ、HISは大幅安。医薬品は高い

前引けの日経平均は21,355.20円の11.12円高、TOPIXは1,523.07ポイントの2.80ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は603、値下がり銘柄数は1,487。出来高は7億9,768万株、売買代金は1兆3,643億円。
各国中銀の協調利下げに期待して、昨日のNYダウが過去最大の上げ幅(1,293ドル高)となったため、日経平均は取引開始直後に21,719円(375円高)まで買われたが、新型肺炎収束への根本的な解決策となるわけではないという見方から失速した。
台湾半導体メーカーが2月に後工程装置の発注がゼロだったため、アドバンテスト(6857)が売られ、ディスコも安い。
中国の景気悪化が警戒されているため、ファナックや安川電機も売られた。
HISは赤字見通しで大幅安となった。
一方、大幸薬品やエーザイ(4523)が買われ、資生堂は8日ぶりに反発した。
サントリー食品はSMBC日興証券が投資評価を「3」→「2」に変更したことで買われた。
昨日の新規上場では公開価格割れとなったカーブスがストップ高となり、公開価格を回復した。
業種別下落率上位は証券、水産農林、機械、ガラス土石、保険で、上昇率上位は医薬品、電力ガス、精密、海運、食品。

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