前引けの日経平均は26,659.99円の8.36円安、TOPIXは1,776.46ポイントの2.19ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,142、値下がり銘柄数は927。出来高は3億5,675万株、売買代金は6,553億円。
クリスマスにより多くの海外市場が休場となるため、東京株式市場は薄商いだったが、日経平均は底堅さを見せた。
デンソーは各国政府が脱炭素社会へ向け、電動車を推進しているため恩恵を受けることに注目した野村証券が目標株価を引き上げことで上昇した。
本日、政府が「グリーン成長戦略」を発表することから再生可能エネルギーのレノバは3日続伸となった。
日本郵船(9101)は10~12月期に600億円超の経常利益で、第3四半期累計では1,000億円を超える見込みと発表したため人気化し、他の海運株も物色された。
その他、出遅れ感から五洋建設や戸田建設といった建設株が上昇した。
一方、アリババの下落によりソフトバンクグループは4日続落となった。
ブイキューブが売られ、M&A仲介のストライクは減益決算で急落した。
業種別上昇率上位は海運、建設、倉庫運輸、ゴム、化学で、下落率上位は情報通信、サービス、精密、空運、電力ガス。
