前引けの日経平均は25,566.93円の161.21円安、TOPIXは1,716.30ポイントの4.35ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は694、値下がり銘柄数は1,391。出来高は5億5,452万株、売買代金は1兆758億円。
NY市が公立学校の閉鎖を発表したことも重石となり、日経平均は続落となっているが、25,500円の水準は下回っていない。
東京エレクトロンやアドバンテストなどの半導体関連が売られ、景気敏感株の日本製鉄も安く、感染防止で外出を控える動きから、日本航空や娯楽施設のラウンドワン、居酒屋の鳥貴族、スポーツクラブの東祥も安い。
バイデン関連のレノバは利食い売りで大幅安となり、アイシン精機は日経平均への採用期待が外れ、下落した。
一方、ソフトバンクとNTTが買われ、日経平均に採用されたシャープが高く、エムスリーはクレディ・スイスによる投資判断引き上げが好感された。
ジェイテック(3446)は放射光施設向け高精度X線ミラーを有望視したSBI証券が新規に「買い」と発表し、急騰した。
注射器のJMSは大幅続伸。
業種別下落率上位は鉄鋼、空運、鉱業、非鉄、精密で、上昇率上位はその他製品、繊維、卸売、金属、情報通信。
