前引けの日経平均は137円高の2万6,543円、TOPIXは11ポイント高の1,914ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,377。下落銘柄数は377。出来高は4億7,427万株、売買代金は1兆829億円。
日経平均は続伸。
高島屋が第3四半期決算発表時に通期予想を上方修正し、最終利益は過去最高益を上回る見通しを示したことで大幅高となった。
三越伊勢丹やドン・キホーテ運営会社のパンパシック(7532)、ファンケルやコーセー、資生堂、マツキヨココカラといった他のインバウンド関連も買われた。
オリエンタルランドや日本航空も高い。
今晩の米国では2年債の入札が実施される。今週は米国債入札が続き、総額1,200億ドル規模だが、入札結果による金利上昇圧力が意識されているためかメガバンクも買われた。
ペプチドリームはメルクに続き、イーライリリーにもライセンス供与を発表したため急騰した。
三陽商会は通期予想の上方修正で大幅高。
一方、アドバンテストが売られ、しまむらは利益確定の売りに押された。
シルバーライフは第1四半期決算を訂正し急落した。
業種別上昇率上位は空運、小売、陸運、サービス、銀行で、下落は輸送用機器、電力ガス、機械、電機。(W)
