前引けの日経平均は21,742.70円の142.54円安、TOPIXは1,593.54ポイントの9.46ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は940、値下がり銘柄数は1,119。出来高は5億6,724万株、売買代金は9,911億円。
米9月ISM製造業景況指数の悪化で米国株安となり、東京株式市場も下落した。
ソフトバンクグループやソニー、キーエンスが売られ、マキタやTHKなどの機械株の下げが目立った。その他、安川電機やアンリツなどの電機株やトプコンなどの精密株、マツダやデンソーといった自動車関連株も安い。
レシップは公募増資の発表で大幅安となり、キユーピーは6~8月期が12.3%営業減益となったことで売られた。
一方、コロプラが反発し、神戸物産は野村証券が目標株価を引き上げが好感され、カシオ(6952)はゴールドマン・サックスが投資判断を引き上げたことで買われた。
アトラは9月の株式時価総額が20億円以上となり、東証2部市場への降格が回避されたことで急反発となった。
業種別下落率上位は機械、鉱業、電機、精密、ガラス土石で、上昇率上位は電力ガス、食品、陸運、建設、紙パルプ。
