前引けの日経平均は561円安の2万7,027円、TOPIXは39ポイント安の1,890ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は152、値下がり銘柄数は1,982。出来高は6億1,550万株、売買代金は1兆5,021億円。
ロシア軍がウクライナ国境に集結する中、米国防総省は24日に米兵8,500人が東欧派遣に備え警戒態勢に入っていることを明らかにした。
米国とロシアの緊張が高まったため、日経平均は大幅安に見舞われ、2万7,000円の大台割れ寸前となった。
レーザーテックとソフトバンクグループや海運大手3社、三菱UFJが売られ、米国関連のリクルートも安く、高PER銘柄のSHIFTも敬遠された。
日本M&Aセンターは決算発表延期で大幅安。
一方、格安スマホの「povo」が期待されているKDDI(9433)は堅調で、格安スマホの楽天は株価が1,000円の大台を割り込んだ。
業種別下落率上位は海運、サービス、機械、ノンバンク、ガラス土石で、上昇業種はなし。(W)
