TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 米消費者物価発表を控え、伸び悩み、もみ合い。ルネサスは高いが、レーザーテックとソフトバンクGは反落。ヤマトHDが大幅安
速報・市況2022年2月10日

☆[概況/前引け] 米消費者物価発表を控え、伸び悩み、もみ合い。ルネサスは高いが、レーザーテックとソフトバンクGは反落。ヤマトHDが大幅安

前引けの日経平均は18円高の2万7,598円、TOPIXは0.9ポイント高の1,953ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は1,100、値下がり銘柄数は938。出来高は7億3,402万株、売買代金は1兆8,508億円。
今晩の米国では1月の消費者物価指数が発表されるが、インフレ率が加速しているとFRBの利上げペースが早まると警戒され、日経平均は伸び悩み、もみ合いとなった。
ルネサスエレクトロニクスは好決算で買われたものの、レーザーテックは朝方の買いが続かず反落し、ソフトバンクグループも反落した。
トヨタが売られ、ヤマトHDは通期予想を減益に下方修正したことで大幅安となった。
IOデータ機器(6916)はMBO(経営陣による買収)を発表し、ストップ高買い気配となり、ソウルドアウトは博報堂DYが完全子会社化を目指しTOB(公開買付)を発表し、ストップ高買い気配。
日本道路は清水建設が子会社を目指しTOBを発表し、大幅高となったが、TOB成立後も上場は維持される予定。
業種別上昇率上位は化学、金属、医薬品、倉庫運輸、電機で、下落率上位は宇輸送用機器、ゴム、銀行、精密、保険。(W)

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