TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 米大統領の発言が好感されたが、発言内容は日替わりのため朝高の水準が続かず
速報・市況2019年9月26日

☆[概況/前引け] 米大統領の発言が好感されたが、発言内容は日替わりのため朝高の水準が続かず

前引けの日経平均は22,069.28円の49.13円高、TOPIXは1,627.19ポイントの7.11ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,514、値下がり銘柄数は528。出来高は6億2,686万株、売買代金は1兆1,529億円。
トランプ大統領が「中国は合意を切望しており、皆が考えているよりも早い時期に合意に至る可能性がある」と語ったことが好感されたが、発言は日替わりで変わっているため、朝方買われた動きが長続きしなかった。
ファナックは受注モメンタム底打ちにより、ゴールドマン・サックスが投資判断を引き上げたことで買われ、日本製鉄(5401)とJFEはメリルリンチが割安感から「買い」に変更したことで上昇した。
その他、王子HDを始めとした紙パルプ株や川崎汽船などの海運株が買われた。
日東紡は5G関連デバイス向けグラスファイバーの成長を予想した三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き上げたことで注目された。
愛三工業はデンソーから事業譲受による売上高拡大を見込んだクレディ・スイスが格上げし高い。
半面、ソニーと富士通が反落し、DeNAとリクルートが安い。
業種別上昇率上位は鉄鋼、紙パルプ、ガラス土石、海運、非鉄で、下落率上位は鉱業、精密、医薬品、空運、サービス。

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