前引けの日経平均は622円安の2万7,991円、TOPIXは32ポイント安の1,954ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は160、下落銘柄数は1,634。出来高は5億7,693万株、売買代金は1兆4,782億円。
米国8月消費者物価が予想を上回り、9月20日~21日開催のFOMCで1%の利上げ観測が浮上し米国株が急落した。
日経平均は一時818円安の2万7,795円となったが、その後はやや下げ幅を縮め、2万8,000円近辺に戻した。
ソフトバンクグループやソニーグループ、リクルートが売られ、美容家電のヤーマンは減益決算で大幅安。
マネーフォワードやマネックスが安い。
一方、レノバと東邦チタニウムが買われ、三菱重工が反発。
TDCソフトは業績上方修正が好感された。
航空機オペレーティングリース事業のSBIリーシングサービスが10月19日に東証グロース市場に新規上場することが決まり、類似企業のJIA(7172)に買いが入った。
業種別下落率上位は電機、ゴム、金属、化学、サービスで、上昇は鉱業。(W)
