前引けの日経平均は20,138.45円の128.60円安、TOPIXは1,465.71ポイントの8.98ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は536、値下がり銘柄数は1,555。出来高は5億7,278万株、売買代金は9,452億円。
パウエルFRB議長が新型コロナウイルスによる米国経済の長期停滞懸念を表明したことで13日の米国株は続落となり、日経平均も連れ安となった。
ソニーは決算がアナリスト予想を下回ったことで売られ、東京エレクトロンやファナックやホンダが売られた。
商船三井も調整し、米国金融株安を受けて、三菱UFJFGも安い。
みらかHD(4544)は新型コロナウイルスの抗原検査で注目されたが、その他の患者の受診抑制で4月の1日当たりの受託臨床検査件数が前年同月比約30%減少したため、売られた。
日本光電は人工呼吸器関連として活躍が期待されてきたが、手術や外来件数の減少による、病院経営悪化による設備投資抑制を見込み、今期の営業利益計画を9.7%減益としたことで失望された。
半面、武田薬品は今期の営業利益予想を前期比3.5倍の3,550億円と発表したことで買われた。
ネクソンは 第2四半期の業績回復予想で急騰した。
NISSHAは上期の営業赤字予想60億円→赤字40億円に上方修正したことでストップ高となった。
業種別下落率上位は海運、鉱業、電機、金属、輸送用機器で、上昇は医薬品、空運、陸運、紙パルプ。
