前引けの日経平均は25,817.18円の197.44円安、TOPIXは1,725.50ポイントの9.16ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は771、値下がり銘柄数は1,280。出来高は5億3,181万株、売買代金は1兆72億円。
米国株反落を受けて、日経平均も反落した。
ファーストリテイリングや東京エレクトロンが売られ、KDDIも安い。
米国金利の低下を受けて、三菱UFJFGも弱含んだ。
カリフォルニア州が新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて、経済活動再開措置を緊急停止したことが影を落とし、DOWAなどの非鉄株と日本郵船を始めとした海運株といった景気敏感セクターも下落した。
ショーエイコーポは公募増資と自己株処分を発表し、大幅安となった。
一方、NTTドコモがNTTの完全子会社化により、12月に上場廃止となるため、日経平均の補充候補への期待で村田製作所は買われた。
美容家電のヤーマンは業績上方修正で急騰し、日本エンタープライズ(4829)はWeb会議システムに顔認証機能を組み込んだことで大幅反発となった。
業種別下落率上位は非鉄、海運、空運、輸送用機器、精密で、上昇は鉱業、石油、不動産。
