TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 米国株は最高値更新だが、日経平均は小幅な上げに留まった
速報・市況2019年7月4日

☆[概況/前引け] 米国株は最高値更新だが、日経平均は小幅な上げに留まった

前引けの日経平均は21,699.93円の61.77円高、TOPIXは1,587.68ポイントの8.14ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,496、値下がり銘柄数は539。出来高は4億1,035万株、売買代金は7,380億円。
昨日の米国でNYダウ、S&P500、ナスダックが揃って最高値を更新したが、経済指標が低調で、利下げ期待が高まったことが要因だった。
今月半ばからの米国企業の決算発表では減益が見込まれているため、株高の持続性が疑われていることや、本日の米国が独立記念日の祝日のため、米国投資家からの注文が少ないという見方で、本日の日経平均は小幅な上げに留まった。
ただ、ソフトバンクグループは急反発し、ニトリ(9843)は第1四半期の営業利益が前年同期比横這いだったが、上期5%営業減益計画に対して上振れているという見方から買われた。
その他、海運株が反発し、電力ガス株や不動産株が上昇した。
日本鋳鉄管が大幅続伸となり、ダイジェット工業がストップ高。
半面、HOYAと安川電機が続落となり、ファーストリテイリングとジーンズメイトは反落した。
業種別上昇率上位は海運、電力ガス、情報通信、不動産、証券で、下落はゴム、精密、石油。

関連記事