前引けの日経平均は26,823.25円の170.73円高、TOPIXは1,803.73ポイントの21.72ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,785、値下がり銘柄数は328。出来高は5億5,615万株、売買代金は1兆1,247億円。
日銀短観で大企業・製造業の業況判断が-10と、市場予想の-14よりも改善したことや、米国議会の超党派グループが提案した新型コロナウイルス救済法案が可決されるために2つに分割され、14日に公表される見通しと報じられたことが好感された。
ソフトバンクグループは傘下のロボット開発「ボストン・ダイナミクス」の株式を8割売却すると発表したことや引き続き自社株買いを実施することで上昇した。
東京エレクトロンは野村証券が目標株価を引き上げたことが支援材料となった。
電気自動車関連のトヨタと日本電産が高く、次期戦闘機の開発主体の三菱重工や水素液化システムの川崎重工も買われた。東邦アセチレン(4093)は水素関連で急騰した。
半面、ANAが売られ、サイバーエージェントや東京都競馬やZOZO、くら寿司が安い。
業種別上昇率上位は機械、海運、ノンバンク、保険、輸送用機器で、下落は空運のみ。
