前引けの日経平均は23,677.81円の473.05円高、TOPIXは1,726.87ポイントの25.47ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,998、値上がり銘柄数は126。出来高は5億7,250万株、売買代金は1兆362億円。
米国とイラン双方が全面戦争を回避したい意向を示したことが安心され、東証は石油関連と防衛関連を除きほぼ全面高となった。
指数寄与度の高いソフトバンクグループが買われ、韓国サムスン電子の業績底入れ観測で恩恵を受けると期待された東京エレクトロンやSCREENなどの半導体製造装置も高い。
NEC(6701)と富士通は上場来高値を更新した。
その他、商船三井などの海運株も高い。
eBASEとラクーン、ハークスレイはいちよし経済研究所が新規「A」と発表し急騰した。
半面、防衛関連の石川製作所と豊和工業が売られ、石油資源開発などの石油関連株も安い。
ベルシステム24は通期業績予想を据え置いたことで売られた。
業種別上昇率上位は海運、電機、情報通信、精密、機械で、下落は鉱業と石油。
