前引けの日経平均は23,193.66円の342.89円高、TOPIXは1,686.81ポイントの20.31ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,712、値下がり銘柄数は374。出来高は7億8,095万株、売買代金は1兆3,681億円。
米国が対中関税の一部取り下げを検討との英FTの報道が好感され、日経平均は強張った。
任天堂やソフトバンクグループが買われ、ZHDは7~9月期が営業増益だったことで大幅高となった。
米国のロス商務長官が、中国のファーウェイに米国企業が部品を販売するためのライセンスがまもなく交付されるとの見通しを示したことを受けて、ファーウェイ関連のTDKも高い。
シャープ(6753)は7~9月期が5四半期振りに若干だが営業増益となったことで大幅高となった。
コスモエネルギーなど石油株やLIXILグループなどの金属株が買われ、商船三井を始めとした海運株も上昇している。
ヤマハは自社株買いを発表し、大幅高となった。
半面、住友商事やアシックスは減益決算で売られ、三井E&Sは通期赤字予想に下方修正し一時ストップ安となった。
業種別上昇率上位は鉱業、金属、石油、海運、その他製品で、下落は電力ガス、空運、不動産。
