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速報・市況2019年6月3日

☆[概況/前引け] 米中対立の激化を受けて4日続落

前引けの日経平均は20,361.76円の239.43円安、TOPIXは1,496.72ポイントの15.56ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は320、値下がり銘柄数は1,763。出来高は5億9,043万株、売買代金は1兆28億円。
米中対立の激化を受けて、週明けの東京株式市場は4日続落となっている。
ソフトバンクグループやファナック、東京エレクトロンなどの値がさ株が売られ、貿易摩擦の激化が世界経済を下押し、原油需要が減るという見方で先週末のNY原油先物が3カ月半振りの安値となったため、出光興産(5019)などの石油株も安い。
その他、証券株が下落し、日本板硝子やフジクラといった素材産業が売られた。
また、ゆうちょ銀行(7182)が安値更新となった。
こうした中で、三菱地所や東急電鉄、関西電力など内需の一角が上昇し、ココカラファインはスギHDと経営統合の協議を始めることでストップ高となった。
コロプラは8日続伸となった。
建設現場で高力ボルトが不足しているため、日亜鋼業(5658)が高い。
業種別下落率上位は石油、証券、ガラス土石、鉱業、非鉄で、上昇は電力ガス、不動産、陸運、空運、ゴム。

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