前引けの日経平均は23,326.61円の213.73円高、TOPIXは1,704.50ポイントの13.16ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,603、値上がり銘柄数は435。出来高は5億1,415万株、売買代金は8,154億円。
米中協議の進展期待で週明けの東京株式市場は高寄り後も堅調地合いを保った。
任天堂が反発し、ソフトバンクグループが買われ、米中協議の進展期待で東京エレクトロンやTDKなどの電機株と海運株や鉄鋼株、非鉄株も高い。
TATERUは2022年度に営業利益10億円以上にするという経営方針を22日に発表したことで注目され、大阪有機化学は長期経営計画の営業利益目標を上方修正したことが材料視された。
ライドオンエクスプレスは、いちよし経済研究所がフェアバリューを引き上げたことに刺激を受けた。
一方、パナソニックは22日のIR説明会でサプライズがなかったことで売られた。
日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効が回避されたことで、いったん地政学リスクが低下するという見方から、防衛関連の石川製作(6208)は下落した。
カチタスはモルガン・スタンレーMUFGによる投資判断引き下げで安い。
業種別上昇率上位は鉱業、鉄鋼、海運、非鉄、紙パルプで、下落は精密。
