TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 米ロ外相会談への期待で下げ幅縮小
速報・市況2022年2月18日

☆[概況/前引け] 米ロ外相会談への期待で下げ幅縮小

前引けの日経平均は138円安の2万7,094円、TOPIXは8ポイント安の1,922ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は786、値下がり銘柄数は1,274。出来高は6億473万株、売買代金は1兆5,110億円。
バイデン大統領がロシアによるウクライナへの軍事侵攻の可能性について、「私の感覚では今後数日中に起こると思う」と述べたため、17日の米国株は大幅続落となり、18日の日経平均は一時440円安の2万6,792円となった。
だが、米国のブリンケン国務長官がロシアのラブロフ外相に対し、来週中に対面での会合を求める書簡を送ったため、外交による解決への期待から下げ幅を縮めた。
レーザーテックや東京エレクトロンが売られ、ファナック(6954)はBofA証券による投資判断引き下げで安い。
トレンドマイクロは今期営業減益計画で下落した。
一方、海運株に対する人気が継続し、リチウムイオン電池関連のダブルスコープも好調を持続。
業種別下落率上位は鉱業、ゴム、銀行、空運、サービスで、上昇率上位は海運、輸送用機器、鉄鋼、電力ガス、医薬品。(W)

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