前引けの日経平均は31円高の2万7,994円、TOPIXは6ポイント高の1,963ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,108、下落銘柄数は640。出来高は6億4,599万株、売買代金は1兆6,907億円。
日経平均は2万7,900円を下に、上は2万8,000円の狭い値幅での膠着状態となった。
レーザーテックが堅調で、ソフトバンクグループは今後の自社株買いの発表余地に期待して、反発した。
三井住友FGは通期の利益予想と配当予想を上方修正し、自社株買いも発表したことで買われ、2月に付けた年初来高値を更新した。
ロッシュがアルツハイマー病治療薬の開発に失敗したため、エーザイは買われた。
第一三共やアステラス製薬、塩野義製薬といった医薬品が高い。
オープンハウス(3288)は今期の利益計画がアナリスト予想平均を上回ったため大幅高となり、1月13日に付けた年初来高値を更新した。
一方、リクルートは7~9月期が営業減益だったことで売られ、ダブルスコープは反落し、ギフティは7~9月期が4~6月期と比べて流通量が減り、営業利益の水準が下がったため急落した。
業種別上昇率上位は銀行、医薬品、鉄鋼、非鉄、その他製品で、下落率上位はサービス、機械、電力ガス、ノンバンク、鉱業。(W)
