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速報・市況2022年5月6日

☆[概況/前引け] 朝安後、持ち直し。岸田発言で東電が高い

前引けの日経平均は32円高の2万6,850円、TOPIXは10ポイント高の1,908ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は1,089、下落銘柄数は679。出来高は6億8,459万株、売買代金は1兆6,198億円。
米国株急反落を受け、日経平均は朝方275円安の2万6,543円となったが、売り一巡後は下げ幅を縮め、持ち直した。
円安を受けて、トヨタや商船三井、コマツや富士通が買われ、三井物産は自社株買いの発表や米国で燃料アンモニアの量産報道で注目された。
岸田首相がロンドンの講演で「安全を確保した原子炉の有効活用を図る」と述べたため、東京電力が高い。
成果報酬型広告大手のアドウェイズ(2489)は第1四半期決算発表時に、通期予想を上方修正したことで急騰し、TOAは今期予想と中期経営計画で急伸した。
一方、米国ハイテク株安が影響し、レーザーテックやソフトバンクグループが安い。
オリエンタルランドは調整が継続。
KeePer技研は4月既存店の来店台数が前年同月比2.7%減となったことで急落した。

業種別上昇率上位は鉱業、電力ガス、石油、銀行、卸売で、下落率上位はサービス、情報通信、その他製品、精密、電機。(W)

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