TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 時間外取引でナスダック100先物の上昇を受け、日経平均は小幅高。半導体関連が高い
速報・市況2022年7月27日

☆[概況/前引け] 時間外取引でナスダック100先物の上昇を受け、日経平均は小幅高。半導体関連が高い

前引けの日経平均は37円高の2万7,692円、TOPIXは0.9%高の1,944ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は625、下落銘柄数は1,109。出来高は4億3,521万株、売買代金は1兆1,684億円。
グーグルの持ち株会社アルファベットとマイクロソフトが決算発表後、時間外取引で買われ、ナスダック100先物も上昇したため、日経平均は小幅高に浮上した。
レーザーテックと東京エレクトロンが買われ、ルネサスエレクトロニクスも高い。
アステラス製薬は進行性尿路上皮がんに対する併用療法で良好な臨床試験データを発表したことで買われた。
国土交通省が鉄道運賃を時間帯により変える「ダイナミックプライシング」の制度設計に入ると報じられたことを受けて、混雑緩和や鉄道会社のコスト削減につながると期待され、JR東日本(9020)などが買われた。
タムロンは業績上方修正が好感され、栄研化学は第1四半期の経常利益が上期の予想に到達したことで注目された。
一方、ダブルスコープは大幅反落となり、シマノとマキタ、日東電工が決算発表で売られた。

業種別下落率上位は水産農林、輸送用機器、紙パルプ、証券、小売で、上昇率上位は陸運、医薬品、海運、倉庫運輸、食品。(W)

関連記事