前引けの日経平均は29,446.17円の722.10円安、TOPIXは1,889.18ポイントの37.05ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は388、値下がり銘柄数は1,735。出来高は7億3,432万株、売買代金は1兆4,896億円。
米国で急ピッチな金利上昇が警戒され、NASDAQやNYダウが大幅安となったため、東証は全面安となり、日経平均は一時949円安の2万9,219円まで売られた。
ソフトバンクグループや任天堂、ファーストリテイリング、東京エレクトロン、ソニー、村田製作所が売られ、日本の金利も上昇しているため、ダイビルや東京建物といった不動産株も下落している。
買われる銘柄は乏しかったが、エイチームはスクエニとスマホゲームの「ファイナルファンタジー7」を共同開発したことでストップ高となった。
中外炉工業(1964)は、燃やしてもCO2が出ないアンモニアを安定燃焼させる技術を開発済みで買われている。
業種別下落率上位はその他製品、不動産、電機、ガラス土石、建設で、上昇業種はなし。
