TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 日経平均は610円安。FOMC議事要旨を受け、グロース株の下げが大きい
速報・市況2022年1月6日

☆[概況/前引け] 日経平均は610円安。FOMC議事要旨を受け、グロース株の下げが大きい

前引けの日経平均は610円安の2万8,721円、TOPIXは28ポイント安の2,010ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は239、値下がり銘柄数は1,888。出来高は5億7,966万株、売買代金は1兆5,213億円。
昨年12月のFOMC議事要旨が公表され、想定を超えて早期かつ速いペースで緩和縮小が進められるとの受け止めから、ナスダックが大幅に下落し、東京株式市場もグロース株の下落が大きく、日経平均は下値模索となった。
電気自動車参入計画のソニーグループが大幅反落となり、東京エレクトロンやキーエンスが売られた。
エムスリーの下げも目立ち、テルモはみずほ証券が投資判断を引き下げたことで下落した。
ダイセキとダイセキ環境は好決算だったが、材料出尽くし感から売られた。
一方、トヨタは堅調で、塩野義製薬が反発。
量子コンピューターによる解読を防ぐ新しい暗号方式を米国立標準技術研究所が月内にも選定するが、NTT(9432)は候補となっている4方式の1つのため、選定期待から上昇した。
業種別下落率上位はサービス、電機、精密、空運、金属で、上昇は輸送用機器、海運、鉄鋼、保険。(W)

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