TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 日経平均は590円安。米国の駆け込み売り懸念と自民党人事に失望。日経平均新規採用銘柄も安い
速報・市況2021年10月1日

☆[概況/前引け] 日経平均は590円安。米国の駆け込み売り懸念と自民党人事に失望。日経平均新規採用銘柄も安い

前引けの日経平均は590円安の2万8,861円、TOPIXは41ポイント安の1,989ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は189、値下がり銘柄数は1,949。出来高は6億8,924万株、売買代金は1兆8,007億円。
日経平均は下げ幅を拡大。
大和証券では、米国でキャピタルゲイン増税適用開示時期が再度遅れるとの思惑に対する駆け込み売り懸念があることや、自民党の役員人事で高市氏が経済閣僚ではなく政調会長になったことや、河野氏は広報本部長ではなく、病床確保に活躍して欲しかったためやや期待外れと解説している。
日経平均に新規組み入れとなった任天堂と村田製作所が売られ、キーエンスも安い。
メガバンクが下落し、公募増資発表でSUMCOが売られた。
JR東日本や日本航空、HISなど旅行関連は利益確保の売りに押された。
一方、東芝はエリオット・マネジメントが保有を積み増しと報じられ上昇した。
楽天は楽天銀行の上場準備開始で高く、JCRファーマ(4552)は業績上方修正とライセンス供与の発表で急騰した。
業種別下落率上位はその他製品、卸売、不動産、機械、金属で、上昇は鉱業。(W)

関連記事