前引けの日経平均は536円安の2万7,441円、TOPIXは33ポイント安の1,922ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は224、値下がり銘柄数は1,898。出来高は5億4,524万株、売買代金は1兆2,171億円。
取引開始前に発表された4~6月期実質GDPは前期比0.3%増となったが、1~3月期のマイナス0.9%を修復できなかった。
ワクチン接種によりV字回復が期待されていた面もあり、低迷と受け止められた。
全国の新規感染が2万人を超えたことや、2月16日(日経平均は3万467円)の高値期日の売り圧迫もあり、日経平均は下げ幅を拡大した。
レーザーテックやトヨタ、ソフトバンクグループ、ソニーグループ、ファナックが売られ、リクルートも反落。
ブイキューブ(3681)が大幅安。
一方、日本郵船は反発し、富士フイルムは好決算で買われ、第一三共が高い。
業種別下落率上位はサービス、ノンバンク、紙パルプ、石油、倉庫運輸で、上昇は海運。(W)
TOP NSJショートライブ 速報・市況 ☆[概況/前引け] 日経平均は536円安の2万7,441円。4~6月期GDPが1~3月期のマイナス幅を修復できず、全国新規感染2万人や信用取引の高値期日が影響
