TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 日経平均は512円安。米国株大幅安を受けて、電機株中心に広範囲に下落。ゲーム関連の一角は上昇
速報・市況2022年1月19日

☆[概況/前引け] 日経平均は512円安。米国株大幅安を受けて、電機株中心に広範囲に下落。ゲーム関連の一角は上昇

前引けの日経平均は512円安の2万7,744円、TOPIXは35ポイント安の1,942ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は198、値下がり銘柄数は1,933。出来高は6億7,502万株、売買代金は1兆6,284億円。
アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで17日、石油施設の周辺などで爆発と火災が相次いで発生したため、18日にNY原油先物が続伸となった。
インフレ高進懸念からFRBによる早期利上げ観測が強まり、米国株は大幅安。
東証も広範囲に売られ、日経平均は500円を超える下げ幅となった。
レーザーテックや東京エレクトロンが売られ、トヨタや日本郵船も安い。
マイクロソフトがゲーム大手のアクティビジョン・ブリザードを買収すると発表したため、巨大なライバル誕生が警戒され、ソニーグループは売られた。
一方、被買収ムードへの期待でカプコンやスクウェアエニックス、バンダイナムコなどは買われた。
村田製作所と太陽誘電は、顧客のBCP(事業継続計画)在庫積み上げ需要の剥落を警戒したSMBC日興証券が投資評価を「1」→「2」に下げたことで売られた。
半面、安川電機はゴールドマン・サックスが目標株価を引き上げたことで上昇し、大王製紙(3880)は値上げによる収益圧迫緩和を予想したJPモルガンが投資判断を引き上げたことで買われた。
業種別下落率上位は海運、電機、精密、輸送用機器、鉄鋼で、上昇はその他製品、石油、紙パルプ。(W)

関連記事