前引けの日経平均は466円高の2万7,479円、TOPIXは35ポイント高の1,916ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,993、値下がり銘柄数は146。出来高は4億7,186万株、売買代金は1兆1,501億円。
横浜市長選で与党は惨敗したが、日経平均は反発した。
大和証券のエコノミストは、コロナ対応の継続性の観点から消去法的に菅首相の続投が決定する可能性が高いと予想。
そして、コロナ禍が厳しい状況での選挙は与党が不利になりやすいという教訓が得られたため、衆院選に向けて今すぐにでも感染者数や病床のひっ迫を改善に向かわせる必要が、菅政権にはあるだろうと解説している。
日本郵船を始めとした海運株とトヨタとデンソーが反発し、ZHDやリクルートも高い。
オムロンと島津は最高値を更新。
13日に業績上方修正したことで買われていたダブルスタンダード(3925)が、先週末に反落したが、再び大幅高。
一方、塩野義製薬が反落し、住友大阪セメントはマッコーリーによる投資判断引き下げで売られた。
業種別上昇率上位は海運、輸送用機器、ゴム、電機、ノンバンクで、下落業種はなし。(W)
