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速報・市況2021年2月19日

☆[概況/前引け] 日経平均は3万円割れ。ファンドの解約や持ち合い解消という見方も

前引けの日経平均は29,947.42円の288.67円安、TOPIXは1,927.21ポイントの14.70ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は471、値下がり銘柄数は1,648。出来高は6億1,128万株、売買代金は1兆2,132億円。
日経平均は3日続落となり3万円を下回った。
今週は3万円を超えたため、ファンドの解約が増えたという見方や持ち合い解消の売りも出ているのではないかという見方が聞かれた。
加えて、日銀が2月はまだETF買いを実施していないため、3万円を割り込んだ水準では買い出動するかどうかも分からないということも手控え要因。
ファーストリテイリングは10日ぶりに反落。
マネックスが売られ、ファナックが安く、シャープ(6753)はみずほ証券による投資判断引き下げが響いた。
日本航空とANAも反落した。
一方、米アプライドマテリアルズの決算がアナリスト予想を上回ったことで、アドバンテストやSCREENは買われた。
日東精工は医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料を、京都府立医大学および富山大学と共同開発したことでストップ高買い気配となった。
業種別下落率上位は鉱業、空運、石油、証券、陸運で、上昇は紙パルプ、海運。

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