前引けの日経平均は27,965.50円の475.37円高、TOPIXは1,844.53ポイントの18.23ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,501、値下がり銘柄数は588。出来高は6億5,383万株、売買代金は1兆4,522億円。
米国では次期政権による政策期待を背景に7日に主要3指数が最高値を更新したため、8日の日経平均は続伸となり、28,000円に接近した。
ファーストリテイリングが買われ、ホンダが半導体不足により生産調整に追い込まれたことを受けて、半導体製造装置の東京エレクトロンと検査装置のアドバンテストが高い。
富士フイルムはバイオ医薬品の製造受託拠点を米国に新設すると発表したことで賑わった。
米アップルが自動運転の電気自動車の開発に向け、韓国の現代自動車と協議しているとの報道を受け、現代自動車向けに部品を供給しているGMB(7214)はストップ高となった。
愛知製鋼は既存製品に比べ4割小型化した電気自動車向け電動アクスルを開発したと発表したことで急騰した。
中古車販売のネクステージは2021年11月期の営業利益予想を110億円(前期比61.2%増益)と提示したことで買われた。
沖電気は構造改革を評価したSMBC日興証券がレーティングを「2」→「1」に高めたことに刺激を受けた。
一方、HOYAが売られ、日産が安く、日本M&Aセンターも下落。
SHIFTは第1四半期が営業減益となったことが失望された。
業種別上昇率上位はゴム、紙パルプ、非鉄、電機、鉱業で、下落率上位は空運、不動産、精密、陸運、鉄鋼。
