前引けの日経平均は264円安の2万8,343円、TOPIXは16ポイント安の1,946ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は582、値下がり銘柄数は1,492。出来高は4億6,250万株、売買代金は9,904億円。
東京都の新規感染者数が14日に約2カ月ぶりに1,000人を超え、第4波のピークを上回ったことを受けて、日経平均は下落。
日立(6501)は米IT大手のグローバルロジックの買収完了を発表したが、効果を発揮するのは2025年と先のことなので続落となった。
再生可能エネルギー関連のレノバは利食い売りに押された。
ファナックと安川電機が軟調。
新規感染者数の増加を受けて、JR東海が安い。
医療機器のヤマシタヘルスケアは今期4割営業減益予想で急落した。
一方、タマホームは堅調で、中古車買い取り販売のIDOMは業績上方修正で急騰した。
サイゼリヤは時短協力金により経常利益予想を上方修正したことで買われた。
業種別下落率上位は鉱業、精密、ノンバンク、サービス、陸運で、上昇は倉庫運輸、水産農林、鉄鋼、空運。(W)
