TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 日経平均は小幅高。楽天やマネックス、メガバンク、輸送用機器が高い。情報通信は下落
速報・市況2021年3月15日

☆[概況/前引け] 日経平均は小幅高。楽天やマネックス、メガバンク、輸送用機器が高い。情報通信は下落

前引けの日経平均は29,815.62円の97.79円高、TOPIXは1,964.20ポイントの13.14ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,594、値下がり銘柄数は513。出来高は8億1,728万株、売買代金は1兆4,715億円。
日経平均は小幅高。
今週はFOMCと日銀金融政策決定会合を控え、動きにくいと見られているが、先週末までNYダウが6日続伸となったため、日経平均の出遅れに着目して日本株を買い増す外国人投資家が出てくるという見方から日経平均は小じっかりとなった。
楽天は日本郵政やテンセントとの提携効果への期待で大幅続伸となり、13日にビットコインが初の6万ドル突破となったことでマネックスが高い。
米国長期金利上昇を受けて、メガバンクも買われ、1ドル=109円台の円安で三井E&Sや川崎重工が上昇した。
わかもと製薬(4512)は独VSYバイオテクノロジー社の眼内レンズを日本国内で開発・上市することで合意したため、ストップ高となった。
一方、ソフトバンクグループやZHDが売られ、シャープは株式を保有する堺の液晶工場の売却が買い手からの申し入れで中止になったことで安い。
チェンジは海外で公募増資と株式売出を実施することで下落した。
業種別上昇率上位は海運、空運、鉄鋼、銀行、輸送用機器で、下落は情報通信と電機。

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