TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 日経平均は反落だが、TOPIXは小幅高。ソフトバンクGやファナックは安いが、任天堂とトヨタ、半導体製造装置は高い
速報・市況2021年2月12日

☆[概況/前引け] 日経平均は反落だが、TOPIXは小幅高。ソフトバンクGやファナックは安いが、任天堂とトヨタ、半導体製造装置は高い

前引けの日経平均は29,479.36円の83.57円安、TOPIXは1,932.18ポイントの1.36ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,027、値下がり銘柄数は1,059。出来高は7億937万株、売買代金は1兆6,291億円。
日経平均は押し目買いと利食い売りが交錯する展開となり、5日ぶりに反落している。
ただし、TOPIXは小幅高。
ソフトバンクグループやファナック、テルモ、ダイキン工業が売られ、ホンダも安い。
東京電力は10~12月期が営業赤字となったことで下落した。
ペプチドリームは今期営業減益予想を提示したことが失望された。
日本ペイント(4612)は3月末に1対5の株式分割を発表したが、今期の営業利益見通しが横ばいだったため売られた。
一方、任天堂が買われ、トヨタは好決算で高く、米国のバイデン政権が自動車の減産要因になっている半導体不足への対策をまとめる方針を示したことで東京エレクやアドバンテストなどの半導体製造装置が高い。
居酒屋「塚田農場」などを運営するAPホールディングスは食品宅配大手のオイシックス・ラ・大地と資本業務提携を結んだことで、ストップ高買い気配となった。
業種別下落率上位は海運、繊維、電力ガス、ガラス土石、ノンバンクで、上昇率上位は金属、鉱業、証券、その他製品、石油。

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