TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 日経平均はソフトバンクグループ急騰が寄与。紙パルプや非鉄など素材も堅調。通信は続落で海運は反落
速報・市況2020年9月14日

☆[概況/前引け] 日経平均はソフトバンクグループ急騰が寄与。紙パルプや非鉄など素材も堅調。通信は続落で海運は反落

前引けの日経平均は23,580.18円の173.69円高、TOPIXは1,652.20ポイントの15.56ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,612、値下がり銘柄数は481。出来高は5億6,707万株、売買代金は1兆787億円。
ソフトバンクグループ(9984)が、傘下の英半導体設計大手アームを米半導体大手エヌビディアに売却すると発表したことや株式非公開化を検討していると報じられたことで急騰し、日経平均も上昇した。ソフトバンクグループ1銘柄で日経平均を119.53円押し上げた。
その他、アサヒグループが買われ、三菱ケミカルや旭化成、王子HDといった素材関連も堅調で、東邦亜鉛は年初来高値を更新した。
美容家電のヤーマンは好決算で急騰し、地銀再編期待で福島銀行が再び物色された。
半面、通信料金引き下げ圧力が警戒され、KDDIとNTTドコモ、NTTは売られ、ソフトバンクは年初来安値を更新した。
商船三井や川崎汽船は利食い売りで反落した。
業種別上昇率上位は紙パルプ、非鉄、空運、保険、金属で、下落は海運とノンバンク。

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