前引けの日経平均は22,131.77円の52.68円高、TOPIXは1,625.77ポイントの9.54ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,425、値下がり銘柄数は628。出来高は5億9,081万株、売買代金は1兆1,157億円。
日経平均は上値が重たい状態だった。トランプ大統領が日本からの輸入自動車に追加関税の発動を示唆しているため、明日の日米首脳会談では、貿易協定の署名を見送る見通しということが重石となっている。
インド(7269)の法人減税を受けて、スズキが買われ、「ドラクエウォーク」のコロプラは大幅続伸でストップ高。
オリエンタルランドは「美女と野獣」をテーマにした新エリア発表を受けて3日続伸となっている。
日立は攻めの財務に転じると報じられ関心を集めた。
その他、ブックオフやコスモス薬品など小売株が高い。
半面、ソフトバンクグループやファーストリテイリングが売られ、キヤノンとリコーはゴールドマン・サックスが「売り」判断に下げたたことで、日本郵政はモルガン・スタンレーMUFG証券による格下げで安い。
業種別上昇率上位は保険、小売、金属、陸運、繊維で、下落率上位は鉱業、証券、海運、不動産、水産農林。
