TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 押しが浅く、もみ合いに。任天堂やファーストリテリングが高く、半導体関連が反発
速報・市況2019年9月4日

☆[概況/前引け] 押しが浅く、もみ合いに。任天堂やファーストリテリングが高く、半導体関連が反発

前引けの日経平均は20,631.14円の5.98円高、TOPIXは1,506.17ポイントの4.62ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は557、値下がり銘柄数は1,485。出来高は4億2,985万株、売買代金は7,410億円。
前日のNYダウは反落したが、日経平均はこれまでの上昇が小さい分、押しも浅く、もみ合いとなった。
任天堂(7974)は新作ソフトに関する情報を5日に配信すると発表したことで買われた。
8月の気温上昇を受けて、ファーストリテイリングは8月の既存店+Eコマースの売上高が前年同月比9.9%増収となり、良品計画も12.0%増収で高い。
その他、半導体関連の東京エレクトロンとアドバンテストが反発し、武田薬品を始めとした医薬品株が堅調だった。
接骨院をチェーン展開しているアトラは3日連続ストップ高。
一方、中国が化学薬品原料のフェノールに反ダンピング関税を発表したことを受けて、三井化学など化学株が売られた。
米国の8月のISM製造業景況指数が3年振りに好不調の分かれ目となる50を下回ったため、米国依存度の高いSUBARUや日産といった自動車株が安い。
泉州電業は決算がアナリスト予想を下回り売られた。
上昇業種はその他製品、海運、精密、医薬品、小売で、下落率上位は金属、鉄鋼、石油、ガラス土石、化学。

関連記事