前引けの日経平均は26,603.60円の159.79円安、TOPIXは1,781.65ポイントの11.59ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は596、値下がり銘柄数は1,487。出来高は5億4,953万株、売買代金は1兆180億円。
反発して始まったが、欧州で感染力7割増の新型コロナウイルスの変異種が見つかったと報じられ下落に転じた。
任天堂やトヨタ、日産、SUMCOが売られ、配当取り狙いで堅調だったJTも反落した。
富士フイルムの下げも目立つ。
外出抑制が警戒され、オリエンタルランドやJR東海も安い。
一方、ソフトバンクグループと三菱UFJFGは買われた。
米国で金融緩和長期化観測に伴い、販売好調が継続するという見方から、住友林業は4日続伸。過剰流動性の供給で商品市況高が続くことが期待され、東邦亜鉛(5707)も買われた。
長野計器は水素ステーション向け高圧水素圧力計測機器を手掛けていることが材料視され、大幅続伸となった。
業種別下落率上位はその他製品、石油、鉱業、海運、空運で、上昇は非鉄、銀行、情報通信、倉庫運輸。
