TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 年度末の売り圧力は徐々に出尽くしへという見方から上げ幅拡大。ソフトバンクGや東京エレク、エムスリーや丸紅が高い
速報・市況2021年3月12日

☆[概況/前引け] 年度末の売り圧力は徐々に出尽くしへという見方から上げ幅拡大。ソフトバンクGや東京エレク、エムスリーや丸紅が高い

前引けの日経平均は29,488.74円の277.10円高、TOPIXは1,939.74ポイントの14.82ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は931、値下がり銘柄数は1,149。出来高は8億7,787万株、売買代金は2兆411億円。
日経平均は上げ幅を拡大。
大和証券では、先週の信託銀行が4,523億円の大幅売り越しで、売り越しは8週連続となったが、本日は持ち高調整のリバランス売りが出尽くしになる第一候補と指摘している。
ソフトバンクグループや東京エレクトロンが買われ、エムスリーが安値圏から続伸。
丸紅(8002)はBofA証券による目標株価の引き上げが好感された。
サイバーエージェントは新作ゲームの「ウマ娘 プリティーダービー」の業績寄与を見込んだ岡三証券が、投資判断を引き上げたため上昇率上位に。
一方、ファーストリテイリングは、SMBC日興証券が株価に割安感が出るのを待ちたいと述べ、投資評価を引き下げたため下落した。
渋谷区のオフィスビル賃料の前年同月比下落率が、中央区や新宿区に比べて大きいことから、東急不動産が安い。
業種別上昇率上位は電機、鉄鋼、金属、機械、情報通信で、下落率上位は保険、不動産、電力ガス、倉庫運輸、陸運。

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